TOUFUは、JALエンジニアリングと共同で、航空機の廃棄部品と枯れ盆栽を組み合わせた「アップサイクルアート」を制作。成田空港第2ターミナルで8月25日より展示中です。
使用された部品は実際に運航していた機体から取り外されたもので、寿命を迎えた盆栽と融合させ、2か月かけて7作品を制作。水やり不要で、アートとしてそのまま楽しめます。
展示は、第2ターミナル3階のJALスペシャルアシスタンスカウンターと国際線ラウンジレセプションにて、12月31日まで。
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